古河市議会 2021-09-02 09月02日-議案上程・説明・質疑-01号
第24回青少年のための科学の祭典古河大会では、初めての試みとして、プログラミングコンテストを開催中です。夏休みに開催した初心者向けのプログラミング教室では、61人の児童生徒が参加し、98%の満足度が得られました。10月に行われる作品発表会では、子供たちの力作が披露されることを期待しています。
第24回青少年のための科学の祭典古河大会では、初めての試みとして、プログラミングコンテストを開催中です。夏休みに開催した初心者向けのプログラミング教室では、61人の児童生徒が参加し、98%の満足度が得られました。10月に行われる作品発表会では、子供たちの力作が披露されることを期待しています。
今年第23回を迎えた青少年のための科学の祭典、古河大会ですが、今回は新型コロナウイルス感染防止策のため中止になりました。従来は古河はなもも体育館で対面方式で科学実験や工作を行っていたのですが、やむを得ないということで中止と。代わりに、初めてオンラインによる科学の祭典を開きました。
11月9日に古河はなもも体育館において開催した「第22回青少年のための科学の祭典古河大会」では、手づくりロケットの打ち上げや発電自転車の体験のほか、電磁石を使用した実験などが行われました。科学を身近に体験することで、来場者の科学への理解と関心が深められたものと考えます。 4、産業労働について。
11月10日に、はなもも体育館において「第21回青少年のための科学の祭典古河大会」を開催しました。会場では、液体窒素や電子レンジを使った実験、手づくりロケットの打ち上げ体験など、科学を身近に感じられるさまざまな催しが行われ、来場者の科学への理解と関心が深まったものと期待しています。 4、産業労働について。
さらに、科学の楽しさを体験できる場である青少年のための科学の祭典古河大会、これを毎年開催しております。議員の団体にも協力をいただいているところであります。科学に対する理解と関心を深め、次代を担う人材の育成を図ってまいりたいと考えております。これらのように、古河市としては子供たちへの科学技術振興に向けての科学教育を重要と考え、推進しているところでございます。
科学への理解と関心を深め、次世代を担う青少年を育成することを目的に、11月11日に中央運動公園総合体育館で「第20回青少年のための科学の祭典古河大会」を開催しました。出展ブースでは「化石のレプリカづくり」や「電子ルーレットづくり」など、さまざまな実験や工作が行われました。また、第20回開催を記念した県自然博物館学芸員による恐竜についての講演会には、多くの参加者が耳を傾けました。
11月7日、古河はなもも体育館にて「第18回青少年のための科学の祭典古河大会」が開催され、小・中学生や教育関係者、約9,000人の参加がありました。国際友好交流都市の中国三河市、姉妹都市である福井県大野市等が、教育交流の一環として視察されました。 11月18日、ユーセンター総和にて、市内10校の中学生による「第7回古河市中学生の主張大会」を開催しました。
青少年の健全育成につきましては、11月8日に「第17回青少年のための科学の祭典古河大会」が開催され、約8,000人の参加がありました。今回は姉妹都市である大野市等が教育交流の一環として会場を視察されました。 スポーツの推進につきましては、10月から11月にかけて各地区の市民運動会を開催しました。当日は数多くの自治会、行政区からたくさんの方々に御参加いただきました。
この理数教育については、理科支援員事業あるいは自然科学研究推進事業、科学の祭典古河大会と、大きく3本柱で学びのシステムを古河市では構築されていると。理科支援員に関しては旧総和町時代、現在の古河市長、菅谷市長、あとは教育長、当時は教育指導室長ですか、2人が提案されたものです。これが今生きているわけです。本当にすばらしいです。ただ、もうちょっと生かす必要があるだろうと思っています。
青少年の健全育成につきましては、11月9日に「第16回青少年のための科学の祭典古河大会」が開催され、約8,000人の参加がありました。 来年3月16日に開催予定の「第2回古河はなももマラソン」は10月25日から募集を開始し、11月22日時点で5,531人がエントリーしています。 第2は、「福祉健康」です。 敬老の日を中心に地域単位で「功労感謝の会」が開催され、約6,400人の参加がありました。
また、11月8日には広域中央運動公園において第11回青少年のための科学の祭典古河大会が開催され、市内外から約8,000人の参加がありました。学校、地域団体、企業により設けられた55のブースにおいてさまざまな実験を体験し、科学に対する知識の高揚と関心を深める機会となりました。